第五人格 初心者向け 遊び方 メモ 12/15
MMDのエフェクトに四苦八苦してて進捗が進みません…
気分転換として今ハマってるソシャゲを熱弁していきます。
今回は第五人格のどこが好きなのか説明していきます。
１第五人格（だいごじんかく）
どんなゲーム？
第五人格はよく鬼ごっこに例えられるゲームです。５人のプレイヤーがオンラインでマッチングし、１人は鬼役（ハンター）、残り４人は逃げる役（サバイバー）になります。マッチングを始める際に自分がハンターとサバイバーのどちらをやるのか選べるため、公式のキャッチコピーが「襲撃か逃亡か選択の時は来た」になってるんだろうな～と勝手に思ってます。
ゲームが始まると５名は戦いのフィールドに転移します。フィールド上には７台の暗号機と呼ばれる装置があるので、このうち５台の装置をサバイバーが操作して５台操作完了後に現れる出口に向かい、フィールドから脱出を狙います。
ハンターはサバイバーを捕まえてロケットチェアに拘束します。このロケットチェアに捕まったサバイバーは仲間の手助けがなければ60秒以内にゲームから脱落します。ハンターはサバイバーをゲームから3人以上脱落させると勝利します。
サバイバーはハンターに捕まらないように暗号機を進めつつ、捕まった仲間を救助しに行くなど連携が必要になります。上手く協力して３人以上フィールドを脱出したらサバイバーの勝利です。
初心者におすすめ動画は？
一応公式さんが遊び方動画を出してくれて入るのですが…
わかりづらい！！！！！
動画でいうと小さなお人形さんみたいなキャラクターがサバイバー、サバイバーを追いかけているピエロのようなキャラクターがハンターです。
ゲーム内容で言えばサバイバーが逃げてハンターが追いかける、ただそれだけなのですがハンターはサバイバーを捕まえるためにスキルを持ってたり、逆にサバイバーもハンターに対抗するために逃げるための道具（アイテム）を持ってるため話がややこしくなります。
そのため公式さんの動画以外の、配信者さんが投稿している動画のほうがゲームの雰囲気を掴むときはわかりやすいことが多々あります
この配信者さんが公式さんの動画作ってくれればいいのに…（投稿者さんは第五人格の公式大会で実況も務められる方です。）
どこが楽しいの？
ゲーム内容について説明してきましたが、次は書いてる人間がどうして第五人格で遊んでいるのか説明します。
１キャラの見た目が可愛い！
オンライン対戦ゲームはよくあるのですが、キャラがリアル寄りの表現している（荒野行動とか）ものよりもポップで可愛らしい見た目をしている方が自分の好みです。
男女のサバイバーのモデリングがお人形さんみたいなデフォルメチックなところが本当に可愛いです。女性ユーザーの方も抵抗なく遊んでいただけると思います（目がボタン目なのは始めは慣れないかもしれません。）
2エンジョイ勢でも気兼ねなく遊べるモードがある
勝利にこだわる、いわゆる「ゲームガチ勢」の方も第五人格にいらっしゃいます。そのためエンジョイ勢や初心者の方が尻込みしてしまう可能性があるのですが、負けてもランクが落ちるなどペナルティ無く遊べるモードがたくさんあるのが第五人格のいいところです。
24時間いつでも開放されているのが画面中央の「日記からの推理」、ランダムマッチングです。通称マルチ戦とも呼ばれます。
マルチ戦は自分と同程度やり込んでるプレイヤーとマッチングするため、初心者の方がいきなり歴戦の猛者とマッチングされることが少ないです。周りも初心者のため安心して遊べます。
３人脱出で４人のサバイバーに加わるのはサバイバー一人あたりの責任が大きくてちょっと…と思う方は混沌なる紛争>協力狩りがおすすめです。これは8人のサバイバーVS2人のハンターと、マルチ戦の二倍の規模で遊べます。マルチ戦よりも「お遊び」の側面が強いので、初心者の方でも安心して遊べます。
3ガチでやり込みたい人向けのモードもある
逆にゲームで勝ちたい方は純粋な実力勝負が求められる「ランク戦」があります。ランカーさんの中には公式大会で活躍される方もいるので、腕試ししたい人にもぴったりです。
4ガチャ（真髄）が楽しめる、衣装チェンジ不要な人は無課金で続けられる
第五人格は遊ぶ分には完全無料です。キャラもマルチ戦等で遊ぶとゲーム内通貨がどんどん集まっていくので新しいキャラをゲットするもの簡単です。特に現在は初心者応援として初期キャラ+ゲームで指定されたキャラから一人選ぶことが二週間遊んでいれば余裕で手に入ります。
どこに課金要素が在るのかというとキャラの見た目を替える衣装ガチャ（ゲーム内では真髄と表記されています）を回そうとしたり、ショップで販売される衣装を購入する際にお金がかかります。
墓守（サバイバー）と芸者（ハンター）の衣装違いバージョンを御覧いただきましたが、初期衣装が好みな人は初期衣装のまま遊べます。墓守SSRはガチャ衣装で、恒常ガチャ（記憶秘宝・旧シーズン）を回せばいつか出てきます。
ちなみに記憶秘宝旧シーズンはSR・SSR・URを始めて引いた際に確定で出てほしいものを選べる機能があるので、お気に入りの記憶秘宝から排出されるSSR衣装がある場合は忘れずそれを初回枠に設定しておきましょう。
芸者のコラボURはコラボ真髄産なのでもう一度コラボが来ない限り二度と真髄ガチャに挑戦できません。
芸者SSR衣装はショップ販売が不定期に開催されるので気長に待ちましょう。
5勝てると楽しい
オンラインマッチングするため見知らぬ野良の方と一緒にゲームを遊ぶわけですが、上手く連携できると嬉しさもひとしおです。（フレンド登録すると友達とチームを組んで遊ぶことも可能です。）
書いてる人が野良専なので、野良の方と意気投合できた試合がお気に入りです。
全員野良なんですけど連携がなんかすごかった昼ラン最終戦！#第五人格 pic.twitter.com/H2qM3HAKfQ
— みいむ〜 (@pfPVG1ulNd5499) 2023年11月20日
地獄の三通から天才野良さん達のおかげで3逃げした天国マルチ
— みいむ〜 (@pfPVG1ulNd5499) 2023年11月22日
#第五人格 pic.twitter.com/wENPhckoAW
Twitter（X）上で 第五人格 好プレイ集 で検索してみてください。沢山上手くいってる動画が見れます！
6自分も遊んでルールを知ることで、公式大会がより楽しめる
#第五人格IJL
— 【公式】IdentityⅤ 第五人格eスポーツ事務所 (@IdentityVChamp) 2023年12月10日
秋季IJLプレイオフのトーナメント表はこちら！
これからは技術と戦略の激突だけでなく、
夢と栄光の交わる場所でもあります。
12月24日、頂上決戦❗️
オフラインチケット🔗https://t.co/aAxuLgYEXz#第五人格 #IdentityV #IJLプロリグ#IJLPassionsforV pic.twitter.com/JSLtmJhlVp
第五人格はCOAという公式世界大会を中心に、COAへの出場チームを決める大会が数多く開催されています。大会ではプロゲーマーの方々がサバイバーとしてハンターからずっと逃げ続けるスーパーチェイスをキメたり、鮮やかにサバイバーを拘束していく凄腕ハンターさんの姿が見れたりします。大会は見るだけでも楽しいのですが、第五人格をプレイしてない人よりも、一度でも遊んでサバイバーとして逃げることの難しさ、ハンターとしてサバイバーを捕まえる難しさを知っている人はさらに選手の凄さが楽しめます。
ちなみにIJL（=日本の第五人格プロチームのリーグ戦）等の大会はYou Tubeで配信されているので無料で楽しむことができます。
2023/12/15現在で最新のIJLのアーカイブはこちら↓
以上が個人的に思っている第五人格の楽しいところです。最近はゲーム内チュートリアルも改善されてわかりやすくなったので、ぜひチャレンジしてみてください！
MMD導入したときのメモ12/07
○歳になってオタク趣味で生きるのが辛くなってきた系、大体は趣味が狭いんよね。
— たいたい竹流 (@torgtaitai) 2023年12月5日
アニメと漫画だけとか、そこにゲームとラノベ程度で。
もっと趣味の幅を広く取るんだ。
「俺は○○だけで十分楽しめてる」
とか視野狭窄な事言ってるから一度のズレで絶望するんよ。
趣味は心の保険だ。
私「じゃあなにかするか…」
というわけで創作的な趣味をやろうチャレンジを開催することにしました。
時間測定は簡単、一時間流れてる動画を流して音切れるまであそびます。今回は
【1時間 勉強】おうちスタバで超集中！努力を積み重ねるためのカウントダ - YouTube
を二回分回しました。
初日はMMD導入に初チャレンジします。初回なので２時間！やったぜ！
MMD動画は見るけどミクミクダンス（以下MMD）のソフトすら入れたこと無いので展開することから始めました。
リンク先のサイトに飛んで…
ページ下部のMikuMikuDance(x64Ver)をダウンロードして展開します（MMDのソフト始めて開こうとする際「展開する？」と聞かれたのでぽちぽち押し進めただけ）
展開後ソフトを立ち上げると…
ソフトのひとつ上に「User file」というファイルがあるので、その中のサンプルを左上ファイル>開く から読み込みます
画面右下の「視点」の項目下、再生ボタンをクリック
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参考サイト様
MMD触ってみた12/07
MMDソフト導入が完了したので、早速ミクちゃんを動かしていきます。
ミクちゃんはこちらからお借りしました。
モーションはこちらからお借りしました。
モデルは左下の「モデル操作」の読込みボタンから、
モーションは右上のファイル>モーションデータ読込をしていきます。
わ～～～～！！無事に動いてます！！！モデラーさんとモーション制作者様に感謝を。
これでMMD使うに当たっていちばん大事なモデル等読込みは理解しました。
次は背景！
MMDステージ配布で検索してお借りしました。
モデル読込みと同じ場所から読み込ませます。
読込み完了したら背景ができた！！！すごい！！！モデリングしていただいた制作者様に敬意を抱きつつ…
アクセサリを読み込んでみました。今回はYOASOBIさんの「夜に駆ける」のMMDを作ってるのでベタですがフェンスを入れたいと思います。こちらをお借りしました。
ステージやモデルと同じ左下から読み込みます。
このままではミクちゃんに貫通するので、奥行きに関わるZ軸の数値を増やしてみます（0→10）
ここまで触ってきてサビで背景変えたい気持ちが出てきたので別の背景もお借りしました
背景切り替えたいタイミングで読込み
→1つ前の背景は非表示にすること忘れず！
ついでにエフェクトも実装できると聞いて
影のエフェクト入れてみます。その前にMMEを設定しなくてはいけないようです。
お借りしたシェーダーはこちら。
シェーダーを導入するために入れたプラグインはこちら
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参考サイト様
簡単！MMDの導入からモデル入手、モーション読み込みまで - RENOTE [リノート]
